有機玉ねぎ直送便について〜畑から食卓まで〜

野菜を食べて田畑を守ろう

畑から食卓へ

田んぼや畑では二毛作や三毛作といって数種類の作物がつくられるのをご存知ですか?
例えば、淡路島では同じ田んぼで玉ねぎとお米を育てたりします。つまり、玉ねぎの収穫が終わると田植えをする農家さんが多いんです。肥沃な土にはミミズなど生きものが育ちます。それらの糞や死骸がまた土の栄養となり作物を育てます。そして、稲刈りが終わるとまた玉ねぎが植えられる。これが二毛作です。ひとつの田んぼや畑が数種類の作物の栽培にくるりと活用される。生態系もくるりと循環します。そして、畑から食卓まで、つくる人食べる人がくるりとつながる、未来につながるサイクルをつくりたいと思っています。

 

 

 

有機玉ねぎ

淡路島の玉ねぎ〜国うみの島から〜

有機玉ねぎ

有機玉ねぎ栽培風景

雨と闘いながら有機栽培ならではの草の中からの収穫作業

国うみの島、淡路島

有機JASマーク
GLOBAL G.A.P.

兵庫県と四国の間に浮かぶ島、淡路島。温暖な気候と、畜産の副産物である堆肥による肥沃な土壌に恵まれ、育った淡路島の有機栽培玉ねぎを、産地から直送します。お届けするのは「作るなら淡路島で一番美味しいと呼ばれる玉ねぎを栽培したい!」と有機栽培に取り組む新家さんの畑で今年はじめての採れたての有機栽培玉ねぎ。畑からとれた自然のまま大小さまざまの玉ねぎを今回お届けします。

 

「淡路島で無化学農薬・無化学肥料で玉ねぎを作るのは絶対無理」といわれて挑戦した有機栽培玉ねぎです。玉ねぎにとって特に雑草は大敵です。雑草がたくさん生えていると玉ねぎが吸収するはずの土中の栄養分を横取りされてしまいます。化学農薬を使用しない為、雑草は人の手で抜き取るのが基本です。年間を通してひとつの畑に3回以上、日数にして約100日以上、雑草を抜きます。Global Gap(Good Agricultural Practices)という食の安全と持続可能な国際的な生産手法で管理しています。手間ひまをかけて、手塩にかけて育てた玉ねぎです。安心してお召し上がりください。

 

安全・安心だけじゃない「おいしさ」の理由

通常、玉ねぎの栽培期間は4ヶ月ですが、淡路島では半年(12月定植→6月収穫)もの日数をかけじっくり栽培しています。土壌と気候。砂壌土中心地帯で、長い年月をかけて、玉ねぎ栽培に適した栄養豊富な土壌を作っています。淡路島では水田転換畑で夏に水張りをする伝統的な農法などで病害を予防し、畜産農家の堆肥を使った圃場づくりをしています。淡路島は四方を海に囲まれた温暖な気候で玉ねぎ栽培に適した気候に恵まれています。この時期、収穫後の玉ねぎを天日干しする「玉ねぎ小屋」が淡路島の風物詩です。(今回お届けする有機玉ねぎは、玉ねぎ小屋に吊るさずに畑から収穫してそのまま箱詰めしてお届けします!)

生産者紹介〜私がつくっています〜

新家さんの有機玉ねぎ

おいしくて安全な食べ物をつくりたい、淡路の玉ねぎを守りたい、もっと付加価値を高められるものを!そんな思いで有機栽培を始めました。やってみて思ったのは、これだけ味が変わるのか!!ということ。化学肥料や化学農薬を使うと強制的に養分が送り込まれ、そのぶん味にエグみが出てしまいますが、有機栽培では養分が自然に玉ねぎに取り込まれるため、栄養分のバランスも良く、生でも辛くない甘い味がします。玉ねぎが過剰なものを取らない。化学的ではない野菜本来の味。葉っぱも通常栽培だと黒い緑ですが、有機栽培だと明るい緑などの違いが出ます。有機の世界は深く、自然との調和が完全に整うのはなかなか珍しいけれど、本当にうまくいくとより日持ちがして収量もたくさん取れます。

 

甘くて有名な淡路島玉ねぎの中でも一番おいしくて安全な最高級の玉ねぎを目指して栽培しています。草むしり・玉ねぎの病気と戦い、手間ひまをかけて栽培した愛情たっぷりの玉ねぎです。サラダ・焼き物・煮物・その他、どんな料理にも最適ですが、できるだけ薄味でご賞味ください。

新家春輝

生産者:新家春輝

玉ねぎレシピ〜簡単!おすすめ!玉ねぎのお召し上がり方法〜

  • 電子レンジで玉ねぎ

    チンするだけ

    玉ねぎに十字に切り込みを入れバターを載せて電子レンジでチンするだけ。隠し味にお醤油を少しさしてもおいしいです。

  • 焼き玉ねぎ

    焼くだけ

    玉ねぎを輪切りにしてフライパンで焼き、塩をふってどうぞ。

  • 玉ねぎスライス

    スライスするだけ

    うすくスライスした玉ねぎを水にさらし、繊維をつぶすように手で水気を絞る。オリーブオイルとすし酢、塩少々、であえて冷やしてどうぞ。

  • 玉ねぎフライ

    揚げるだけ

    玉ねぎをくし切りにして爪楊枝のかわりにパスタでとめて、卵とパン粉をつけて揚げます。塩やパルメザンチーズをふってどうぞ。

  • 玉ねぎスープ

    煮るだけ

    スライスした玉ねぎを、バターで透き通るまで炒め、水、ブイヨン、塩こしょうで味を整えできあがり。隠し味にお醤油を少しさしてもおいしいです。

初採れ淡路島有機玉ねぎ直送便

大小の玉ねぎがごろごろ
使いやすい3キロ箱
玉ねぎそのものがおいしいからシンプルな調理でOK!

 

淡路島の有機玉ねぎは「甘み」があるのが特徴です。生で食べてもおいしいですが、火を通すと「辛み」成分が変化して、より「甘み」が前面にでてきますよ。 一年に一度しか作れない玉ねぎだからこそ一年分のこだわり・想い・美味しさが詰まっています。一年に一度しか採れない玉ねぎだからこそ、精一杯こだわりを持ちたいと思っています。 今年もみなさんにお届けできることがなにより嬉しいです。

初採れ淡路島有機玉ねぎ直送便

商品案内〜淡路島の初採れ有機玉ねぎを産地直送!〜

産地直送有機玉ねぎ3キロ箱

 

産地直送有機玉ねぎ3キロ箱

有機玉ねぎ3キロ(大小混在)
※3キロで一般的な玉ねぎ12〜14個程度

価格:2,700円(税込・送料別今回特別に送料無料!

生産者より【価格改訂について】

生産者より【価格改訂について】

有機玉ねぎのご購入誠にありがとうございます。

さて、2010年頃から、農業にとって厳しい気象環境(異常気象)が続き、玉ねぎに限らず野菜や果物にとっても病気にかかりやすく品質不良や収量減を起こしています。わたしたち有機農家はみなさまに安全でおいしい玉ねぎを継続的にお届けできるよう、収量・品質が確保される有機農業の確立を目指しています。しかしながら、昨今の異常気象等の影響で収量や規格品質についていまだそのレベルに達しておらず、慣行品に比べ収量は少なく、品質も規格外のものが多いことから収入が非常に厳しい状況が続いておりました。特にここ3年はベト病による収量減・秀品率低下の大損失を被り、とどめを刺したのが昨年の九州~関東まで玉ねぎ全産地でのベト病による大不作でした。

この15年間価格固定で販売を続けてきましたが、生産側への負荷が年々大きくなっており、このままでは有機栽培が続けられず有機栽培自体がなくなってしまう危機感を抱いています。これからも淡路島で有機栽培を続けられるよう、おいしい有機玉ねぎを届け続けるために、厳しい決断ではありますが、この度価格の見直し(有機玉ねぎの値上げ)をさせていただきたいと思います。今後もみなさまに満足していただける農産物をお届けできるよう努めてまいりますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

ご購入方法〜ご予約を承ります〜

 

2017年のご予約は締め切りました。

たくさんのお申し込み誠にありがとうございました。

※引き渡し時期は6月中旬予定です。日にちの確定はいたしかねますのでご了承ください。